青森県の弘前と五所川原エリアで生産された13品種のりんごを取り扱っています。 9月頃から出荷される早生品種に始まり、出荷量の多い晩生品種の‟ふじ”までリレーして出荷します。
1966年頃、柳澤康雄氏((株)柳川採種研究会)によって品種登録されたごぼうで、 根茎約3cmほどになる柳川理想という品種の取り扱いです。皮肌の色が白く軟らかめの肉質が特徴です。
通常、りんごジュースを搾る際、酸素に触れると変色してしまうため、酸化防止剤としてビタミンCやビタミンEを添加しますが、津軽産直組合は、高温殺菌、空気に触れないように充填することで、完全無添加の100%りんごジュースに仕上げています。
津軽産直組合で取り扱っている林檎をジャム・クリームチーズにしました。